季節の変わり目、「なんだか辛い」と感じるあなたへ。揺らぎ期を温もりで整える
「昨日までは元気だったのに、今日は体が重くて動けない」
「急にのぼせたり、かと思えば手足が氷のように冷えたり……」
季節の変わり目は、空気の乾燥や激しい寒暖差など、外側の環境が大きく変化します。
それと同時に、私たちの内側——特に40代から50代にかけての「更年期」と呼ばれる世代の女性の体は、もっとも繊細にその変化を感じ取っています。

Heart Body KAKKAの高光香織です。

この時期特有の「揺らぎ」は、決してあなたの気持ちの問題ではありません。
ホルモンバランスの変化に伴い、体温調節を司る自律神経が一生懸命に働こうとして、少し疲れてしまっているサインなのです。
更年期の不調の多くは、自律神経の乱れからくる「血流の滞り」と深く関わっています。
のぼせや火照り(ホットフラッシュ)を感じていても、実は下半身や内臓は冷え切っている……という「冷えのぼせ」の状態の方も少なくありません。
温活によって体の深部をじんわりと温めることは、単に温度を上げること以上の意味があります。
温もりが体に伝わると、張り詰めていた交感神経がふっと緩み、リラックスを司る副交感神経へとスイッチが切り替わります。
この「スイッチの切り替え」をスムーズにすることが、揺らぎを穏やかにする鍵なのです。
サロンに伺うまでの間も、ご自身でできる簡単な「温活」で体をいたわってあげてくださいね。
1. 魔法の飲み物「白湯」の正しい取り入れ方
朝一番の白湯は、内臓を優しく起こし、血流を整えてくれます。
温度: 50度〜60度(すすって飲める程度)がベストです。
飲み方: 10分〜15分かけて、ゆっくりと。
ポイント: 更年期のイライラを感じる時は、少しだけ「生姜」や「シナモン」を足してみてください。生姜は深部の冷えを、シナモンは血行を助け、香りが心を落ち着かせてくれます。
2. 「揺らぎ」を整える入浴のコツと入浴剤
お風呂は最高のリラックスタイムですが、熱すぎるお湯は逆効果になることも。
温度と時間: 38度〜40度のぬるめのお湯に、20分ほどゆっくり浸かりましょう。
おすすめの入浴剤:
エプソムソルト: マグネシウムが筋肉の緊張をほぐし、質の良い睡眠へ導いてくれます。
ラベンダーやゼラニウムの精油: ホルモンバランスを整える香りで、心がふっと軽くなります。
「更年期」という言葉に、ネガティブなイメージを持つ必要はありません。
それは、人生の後半戦をより自分らしく楽しむための「調整期間」です。
冷え固まった心と体を温かな手で解きほぐし、体温が一度上がるごとに、明日への不安が少しずつ溶けていく。そんな感覚をぜひ体感していただきたいのです。
「今日はちょっと調子が悪いかも」と思ったら、それが私を呼んでいただくタイミングです。
あなたの日常に寄り添い、心ときめく温もりをお届けに伺います。
まずは、ホームページの予約フォームからあなたの「今」の状態をお聞かせください。
お一人おひとりに合わせた、最適な温活プログラムをご提案します。
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